2009年11月28日

お気に入りの映画

ども、黒猪です
いや~全く更新しませんね~私・・・

と今回は、最近買ったコレ↓

私が大好きな映画(ブラヴォーツーゼロ)です
まあ正直、映画自体は、何回も見た事があるのですが、やっとビデオを購入しました

一応ストーリーを書きますと、1991年に勃発した湾岸戦争が、イラク軍による
近隣諸国へのスカッドミサイル攻撃が激化する中、アンディマクナブ率いる
SASの小部隊はイラク領内に隠密に潜入し、移動型のスカッドミサイルの破壊を
任務とし、イラクに潜入をした。
潜入は成功したが、潜伏間に起きたトラブルにより部隊は、ピンチに陥っていく・・・・・
と、こんな感じのストーリーです。
正直言いますとこの作戦は失敗に終わってます。

しかし、なぜこの映画がすきかといいますと
まずは、特殊部隊が特殊部隊たる所が描かれている所です
どのような意味かといいますと、通常部隊というのは上層部が作戦を立案し
そしてさらにそれを各部隊の任務として振り、各部隊の長が自隊の任務を決定し
作戦を遂行していきます。(ようは、下っ端は命令を遂行するだけなのです)

特殊部隊は上層部が作戦を決めると各小部隊が、独自にどのようにすれば
作戦が遂行できるのかを隊員全員で意見を出し合って考えます
(たとえば潜入要領、潜入経路、破壊目標の選定、潜伏要領、緊急対処のSOP等)
を話し合って、自分達で任務を決めていきます。
(これを任務の分析と言います)
そこが特殊部隊と通常部隊の大きな違いだと思います
そこが描かれていて特殊作戦とはなんぞやというのが、
理解しやすいので好きです。
(まあ、映画ですから原作よりは任務の分析過程とかが省略はされていますが・・)

後、もう一点挙げると、作中でイラク軍と交戦するとなったときSASの隊員たちは、
交戦する準備をします。 例えば小銃の弾倉がしっかり装着されているか?
離脱のさいベルゲンから物を落とさないようにフラップはしっかり閉じられているか?
(物を落とすのは兵士として一番やってはいけないからです、なぜなら物が無くては
任務が遂行できません。)とかを点検したり
ミニミ射手はジャムが起きないように砂を払ったり、
正確な射撃ができるように脚を調整したり、射撃の姿勢を確認したりしています

今から交戦するというカオスのなかで兵士としての基本基礎が全員確実にできる、
これも特殊部隊が特殊部隊たる所だと思います
(とあるデータだと交戦時に基本基礎を守れる兵士は全体の20~25%と
言われているそうです)
そういう所に着目して見ると、非常に為になる映画だと思います
正直、ハリウッド映画を見慣れている方は戦闘シーンに派手さがなく
イマイチだと思われると思いますが、戦闘シーン以外を着目してみると
非常にリアルかつ為になる映画だと思います

是非機会がありましたら一度観てみてください

でわでわ黒猪でした

なお、コメントは承認制にいたしましたのでご了承お願いします





Posted by 黒猪CQB  at 15:48 │Comments(0)

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